パーソナルトレーナーの寺子屋・塾長の高津さとしです。
若手トレーナーの現場で役立つ技術の勉強部屋
脱サラしてトレーナー目指す33才以下多数在籍
学校卒業しただけ、資格だけ、コンテストからのトーレナーをサポート
パーソナルトレーナー歴25年
NEATA JAPAN 後任講師としてトレーナー資格講座担当
先日、岡山にて「ほぼ!伸ばさないストレッチ」というタイトルでセミナーを開催いたしました。
大阪〜神戸で活動する私が、なぜ岡山で?
実は、岡山で活動される塾生が周りのパーソナルトレーナーに声をかけてくれて会場セッティングをしてくれて、積極的にご準備下さったおかげです。
パーソナルトレーナーの寺子屋の存在はありがたいですね。
ここにまずひっかる人がいらっしゃることでしょう。
ストレッチだから伸ばすに決まっている、なのに伸ばさないとはどういうことか・・・
パーソナルトレーナーのみなさんは「ストレッチ」をどのような目的で実施されていますか?
ストレッチを行った結果としてクライアントさんの何を変えたいと思いやっていますか?
私がストレッチを用いるのは、メインのトレーニング後、はたまた、腰痛や肩こりなどの不定愁訴のある方への施術といったところです。
このようなケースでは緊張を取り除くことを目的に行います。
また、体が硬めの人に行うことも多いでしょう。
つまり、緊張させたくない、緊張から解放したいと思ってやっているので、「伸ばす!」ことが強調されすぎてしまうと、かえって緊張を引き起こしてしまう。
良かれと思ってやっているのに逆効果になる可能性もあるということです。
ストレッチの理屈で、筋紡錘とゴルジ腱器官が出てきます。
理屈通りに行くなら伸ばし続ければゴルジ腱が優位に働いて緊張が解けるというものです。
また、ストレッチは筋肉をターゲットにしているとはいっても、筋膜や靱帯なども引っ張っていくことになるため「もっと、もっと」と伸ばしていくことはターゲットを外したり、あるいは緊張を解くことと全く違った刺激になっているかもしれません。
そのようなことから、「伸ばさない」ぐらいの感覚がちょうどいいという意味で「ほぼ!伸ばさないストレッチ」というネーミングになっているわけです。
春にはまた大阪で「ほぼ!伸ばさないストレッチ」の現地開催も計画しておりますが、いちこのセミナーの動画や、やり方の解説動画が欲しいという方には、動画での販売をしたいと思っています。
いずれも、ご案内は公式ラインに優先的に流して参りますのでぜひご登録の上、情報をお待ちいただければと思います。
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