2024/11/17

メディカルフィットネスについて考えてみませんか

パーソナルトレーナーの寺子屋ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

パーソナルトレーナーの寺子屋塾長の高津です

 

 

 

フィットネスな交流会・寺子屋オフ会

 

 

みなさん、12月8日(日)は新大阪駅に集合です!

 

 

【フィットネスな交流会】寺子屋オフ会を開催いたします!! 

 

 

 

食・運動・ビジネスがテーマの3本のセミナーと懇親会がセットになった、2024年を締め括る一大イベントです。

 

 

 

 

 

 

医療とフィットネスの融合

 

 

 

メディカルフィットネスという言葉、聞いたことありますか?

 

 

 

メディカルフィットネスという言葉事体には色々解釈があると思いますが、医療機関とフィットネスが融合することで予防医療など健康に寄与するサービスを提供しようという考え方です。

 

 

 

病気の人を見るのが医者で、健康な人を元気にするのがフィットネス。

 

 

 

健康とはいえないが病気でない人を救う領域として、パーソナルトレーナーや柔整師などのコメディカルの人たちが位置づけられていると思います。

 

しかし、実際には病気か健康かの2択に近い状態で、病気になったら病院へという考えが中心で、病気にならない取り組みとか、病院が終わった後の取り組みという点ではなかなか、医療とフィットネスが融合するというところまで行きついていないのが現状でしょう。

 

 

実は、私もフィットネス業界に入って最初に思ったこと、考えたことがこの「医療とフィットネスの融合」なんですね

 

 

当時からメディカルフィットネスという言葉はあり、それを目指して取り組みをされてきた人がいることも事実です。

 

 

 

しかし、現実的には、フィットネスは楽しさや、やせるなどの見た目の改善が優先されるコンテンツが多く、また医療側も本分は病気になった人を治すプロであり、病気にならないようにするプロではありません。

 

そんな中、メディカルフィットネスを本気で進めようとしてるドクターに出会いました。

 

 

 

新大阪に診療所を構える内科ドクター・宮脇大(ミヤワキヒロシ)先生

 

 

 

 

 

フィットネス業界が主催するイベントなどにも背極的に顔を出され、また実際にドクターズフィットネスアカデミーなる講座を行っておられこれから事業として構築していこうとされています。

 

 

 

先日診療所にお邪魔したら、病院の名前が「ドクターズフィットネス診療所」だったのには驚きました!

 

 

 

この人、本気だなと思いました。

 

 

 

そん宮脇先生がメディカルフィットネスを形にするためのメルマガをスタートされました。ぜひ、ご登録ください

 

 

 

 

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