昨夜は、私が主宰する「パーソナルトレーニングの寺子屋」の勉強会を開催いたしました。遅い時間にもかかわらず、ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!
今回の勉強会は、私自身にとっても「これだ……!まさに私たちが求めていた本質はここにある」と、脳が震えるような強烈な体験となりました。参加された皆様も、ぜひ素晴らしい気づきや感想をアウトプットとしてお寄せいただけると幸いです。
今回は、現場での熱い空気感と、指導者が今すぐパラダイムシフトを起こすべき「睡眠学」の核心について、少し肉付けしてお届けします。

昨夜の講師にお迎えしたのは、大手企業への「睡眠改善アプローチ」の指導において、日本トップクラスの現場実績をお持ちの角谷りょうさんです。
健康に携わる人間であれば、「運動・栄養・睡眠(休養)」が健康の3本の柱であることは誰しもが知っています。しかし、私たち運動指導者が実際の現場でクライアントに向き合うとき、その優先順位はどうなっているでしょうか?
恥ずかしながら、多くの現場では、 【 運動 > 栄養 > 睡眠(休養) 】 という順番でアプローチしてしまいがちです。まずジムに来てもらい、スクワットをしてもらい、食事の指導をして、最後に「よく寝てくださいね」と付け足す程度。
しかし、角谷さんのお話を聞いて、私たちがどれほど大切な前提を見落としていたかに気づかされました。
多くのクライアント、とりわけ日々ストレスや疲労に晒されている現代人が本当に結果を出すための正しい介入順序は、私たちがやっていたことの真逆。
【 睡眠 ➡️ 食事 ➡️ 運動 】
この順番でアプローチしていかなければ、どれだけ素晴らしいトレーニングメニューを組んでも、どれだけ徹底した栄養指導をしても、砂上の楼閣のように崩れてしまうという冷厳な現実があります。
考えてみれば当然です。 睡眠不足で自律神経が乱れ、脳の認知機能が低下している状態の人に「今日からお米と副菜を6:4で食べましょう」「スクワットをあと3回頑張りましょう」と伝えても、脳がそれを受け入れる余裕がありません。意志の力(ウィルパワー)が枯渇しているため、継続できないのです。
まずは睡眠を改善し、脳と身体の「ニュートラル」を取り戻す。 そこから初めて、正しい食事を選択する余裕が生まれ、前向きに運動に取り組むエネルギーが湧いてきます。
特に、これから企業向けの「健康経営」に参入したい、あるいはすでにアプローチしている健康事業者にとって、この「睡眠からの介入」という視点とロジックは、絶対に外せない必須の武器になると確信しました。
講義では、睡眠改善の核となる「認知行動療法(CBT)」の歴史から現在、そして指導現場で明日から使える具体的な実践方法までを、角谷さんならではの大変面白い軽妙なトークでお伝えいただきました。
単なる「早く寝ましょう」「寝る前にスマホを見ないで」といった表面的なアドバイスではなく、クライアントの心理や行動パターンにどう介入していくかという、指導者としての「関わり方の技術」が詰まった素晴らしい内容でした。
これぞまさに、AIには代替できない、人と人が向き合うパーソナル指導の本質だと感じています。
今回の「睡眠学」は、これからの時代を生き残る運動指導者、そしてクライアントの人生を本気で変えたいと願うトレーナーには、1秒たりとも見逃してほしくない内容です。
そこで、昨夜リアルタイムで参加できなかった方、そしてもう一度復習したいという熱心な同志のために、期間限定でこの勉強会のアーカイブ動画を配布することにいたしました。
視聴をご希望の方は、私の公式LINEに「睡眠」とだけメッセージを返信してください。
🎁 配布期間:6月10日(水)まで
このチャンスを逃さず、ぜひ期日までにリンクを手に入れて動画をチェックしてください。あなたの指導の軸が、ガラリと良い方向へ変わるきっかけになるはずです。
ともに学びを深め、クライアントの未来をより輝かせるプロであり続けましょう!
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